ReAF Denture Course

歯科技工士が知っておくべき義歯臨床の基礎知識 〜ナイトセミナー〜

クラス概要

歯科技工士数の減少に伴い、適切な義歯臨床を行うことができる歯科技工士も徐々に減っていると言われています。一方で高齢者の増加に伴い、部分床義歯を含め、有床義歯のニーズは徐々に増加しています。
本コースは、適切な有床義歯技工を行うために知っておくべき、臨床術式とラボコミュニケーションに関する知識をしっかりと学ぶためのコースです。これまで、歯科医師が歯科技工士のみを対象として、“本当に歯科技工士に知っておいて欲しい義歯臨床”について解説するセミナーはおそらくなかったと考えられます。
義歯臨床の正しい流れを知り、歯科医師と適切なディスカッションを行いながら、少しでも良い義歯を製作するために必要な知識を習得していただきます。

研修日程

講習日(水曜日×5回 計5日間)
19:00~21:30

<大阪コース>ハイライフデンチャーアカデミー セミナールーム

担当講師

松田 謙一 先生 (大阪大学歯学部歯学研究科)

受講費用

10万円

カリキュラム

・有床義歯治療の果たす役割の大きさ
・現在の有床義歯臨床&技工が抱えるジレンマ
・義歯技工を請け負う前に確認したいステップ
・研究用模型の大切さと歯科医師への確認事項
・歯科医師が求めている個人トレーとは
・最終印象を受け取る時に欲しい情報
・安定した結果を得るための義歯外形線
・適切な咬合床を製作するためのポイント
・前歯部試適を勧めて欲しい理由
・臼歯排列位置を決定する方法 何を重視するのか
・リリーフしておくべき部位
・義歯の理想の形態と納品時の形態との違い