早めに受講することで、
知識や見る目を養い、良い診療につながる
鹿児島大学出身
医療法人With a smile 古賀歯科医院 代診
木吉 紘子 先生
臨床でどうしたらいいか分からない事が多かった
- 義歯の学習を考え始めたきっかけや動機を
教えて下さい。 - 私は今6年目になるんですけれども、臨床していく中で結構パーシャルは悩む事が多くて、実際の臨床になってみてどうしたらいいか分からないという事がすごく多かったです。それがちゃんと学んでおかないといけないかなと思ったきっかけです。
部分床のコースを一緒に受けないかとすすめて頂いた
- なぜHDAでの受講を選択されたのでしょうか?
- リーフのデンチャーコースを受けさせて頂いたのは、福岡で一緒にセミナーを受けている先生のすすめで、この全部床のコースを受けていて、パーシャル(部分床)の方を一緒に受けないかという事ですすめて頂きました。
『何を、どういう目的でそうするのか』がわかること
- HDAで学ぶ魅力は何でしょうか?
- 最初に松田先生がおっしゃっていたんですが、『何を、どういう目的でそうするのか』というふうなお話があり、そこが一番の魅力かなと思います。
印象や模型について、見る視点が大きく変わった
- HDA受講前後で何か成果や変化は
ありましたか? - 今まで印象とか、模型とか見てた様で見れていなかった所、そういう見る視点というのがすごく自分の中では大きく変わったかなと実感しています。
義歯の学習をするなら、早めの受講をおすすめします
- 義歯の学習やHDAの受講を考えている
皆さんにメッセージ - 義歯の学習をするなら、私はもう6年経ってしまったんですけど、受けるならとにかく早い内に受けておくべきかなと思います。 特に私のような女性歯科医師は、なかなか臨床経験とかセミナーを受ける年数というのも限られてきてしまうので、そういったものを早めに受けて、見る目を養って、診療にたくさん取り組んだ方が自分自身良い診療に繋げられるんじゃないかなと思うので、もし検討されている場合は早めの受講をおすすめします。