受講クラス
Class

義歯臨床アドバンスコース

義歯臨床アドバンスコース

HDAナビゲーター陣が総力を挙げてお届けする、義歯臨床の“本質“を深める年間アドバンスコースです。
全部床義歯から部分床義歯、IOD、IARPD、口腔機能低下症、アンテリアハイパーファンクション、歯冠補綴まで、各分野のスペシャリストが実習・症例供覧・患者デモンストレーションを交えて、明日から臨床で使える知識と技術を徹底的に解説します。
“なぜうまくいくのか“”なぜ失敗するのか“を科学的に理解し、再現性の高い義歯治療を体系的に学ぶ全9回。
義歯治療をもう一段上のレベルへ引き上げたい先生方のための、HDA初のアドバンス年間プログラムです。

日時 2026/5/16〜2027/1/24
会場 ハイライフデンチャーアカデミー セミナールーム
大阪府大阪市北区梅田2丁目6-20 パシフィックマークス西梅田2F
費用 748,000円(税込)
各回単回参加 :99,000円(税込)
※日曜昼食代込み
定員 15名(単回各3名)
対象 歯科医師

受講料の分割払いについて

※クレジットカードでのお支払い後、カード会社でさらに分割頂けます

講義日程

土曜日 15:00~19:00  日曜日 9:30~16:00
(土・日×4回/全9回)

  • 第1回  2026年5月16日(土)・17日(日)
  • 第2回  2026年6月27日(土)・28日(日)
  • 第3回  2026年7月18日(土)・19日(日)
  • 第4回  2026年8月22日(土)・23日(日)
  • 第5回  2026年9月26日(土)・27日(日)
  • 第6回  2026年10月31日(土)・11月1日(日)
  • 第7回  2026年11月14日(土)・15日(日)
  • 第8回  2026年12月12日(土)・13日(日)
  • 第9回  2027年1月23日(土)・24日(日)

担当講師

松田 謙一 先生の写真
松田 謙一 先生

ハイライフデンチャーアカデミー学術統括責任者

金澤 学先生の写真
金澤 学 先生

東京科学大学 大学院医歯学総合研究科 高齢者歯科学分野 教授

熱田 生 先生
熱田 生 先生

九州大学 大学院歯学研究院 口腔機能修復学講座クラウンブリッジ補綴学分野 教授

荻野 洋一郎 先生
荻野 洋一郎 先生

九州大学 大学院歯学研究院 口腔機能修復学講座クラウンブリッジ補綴学分野 准教授

松丸 悠一先生の写真
松丸 悠一 先生

Matsumaru Denture Works

竜 正大先生
竜 正大 先生

東京歯科大学老年歯科補綴学講座 准教授

和田 淳一郎先生
和田 淳一郎 先生

東京科学大学 大学院医歯学総合研究科 生体補綴歯科学分野 講師

佐藤 洋平先生
佐藤 洋平 先生

鶴見大学歯学部 口腔リハビリテーション補綴学講座 臨床教授

兒玉直紀先生
兒玉 直紀 先生

岡山大学病院 歯科 補綴歯科部門 講師

カリキュラム

第1回
全部床&部分床 最終印象アドバンス

担当講師:松田 謙一 先生
全部床&部分床の印象をデモンストレーションで深く学んでいただけます。

座学
・全部床&部分床義歯症例における様々な印象法のメリットや注意点、適応症例
・高いレベルで閉口印象を成功させるポイント
・機能性の高い部分床義歯を製作するための選択的加圧印象法とそのポイント
患者デモンストレーション
・全部床義歯の閉口印象
・遊離端欠損症例の選択的加圧印象

第2回
難症例 全部床義歯 高度顎堤吸収症への対応

担当講師:松丸 悠一 先生

座学
・高度顎堤吸収症例のアウトライン
・フラビーガムへの対応
・舌後退の対応
・顎位が不安定な症例への対応
患者デモンストレーション
・硬質リライン材による下顎舌側床縁の修正
実習
・高度顎堤吸収症例のアウトライン

第3回
はじめてみよう!3Dプリント義歯&インプラントオーバーデンチャー

担当講師:金澤 学 先生
次の日から3Dプリント義歯&IODを製作できることを目指します!

座学
・臨床エビデンスと治療のステップを詳しく解説
実習
・磁性アタッチメントのピックアップ

第4回
欠損歯列の形成過程から読み解くアンテリアハイパーファンクション

担当講師:荻野 洋一郎 先生

座学
・欠損歯列の形成過程:欠損の進行パターン
・欠損歯列の診断:現在、発症メカニズム、エンドポイント
・アンテリアハイパーファンクションの疫学と臨床的対応:アンテリアハイパーファンクションとコンビネーションシンドローム
・欠損歯列のトリートメントプラニング
・部分欠損歯列の補綴治療での一工夫

第5回
歯の移植とIARPD〜天然歯とインプラントの有効活用〜

担当講師:兒玉 直紀 先生
欠損を拡大させないための補綴歯科治療について一緒に考えてみませんか?

座学
・欠損を拡大させないための補綴歯科治療に関する臨床エビデンス
・歯の移植を治療オプションに取り入れることの有用性および基本的術式
・IARPDの適用症、設計原則、診査・診断、外科および補綴処置に関するポイント
実習
・歯の3Dレプリカ設計
・3Dレプリカを用いた歯の移植実習

第6回
義歯治療と口腔機能、義歯の管理を学ぶ|
3次元プリント義歯の製作ステップを学ぶ

担当講師:竜 正大 先生
義歯治療の評価と予後も重要です。デモ・実習付きで習得いただけます。

「義歯治療と口腔機能、義歯の管理を学ぶ」
座学
・義歯治療と口腔機能の関係について
・義歯治療における口腔機能検査と口腔機能管理のポイント
・義歯治療の予後に直結する管理・指導のポイント
実習
・義歯治療の評価に使える口腔機能検査

「3次元プリント義歯の製作ステップを学ぶ」
座学
・3次元プリント義歯製作のポイント
・3次元プリントトライインデンチャーの活用

第7回
歯冠補綴、サベイドクラウン、IARPD

担当講師:佐藤 洋平 先生
歯冠修復と義歯の関係を深く学んでいただけます。

座学
・パーシャルデンチャーのための歯冠前処置
・サベイドクラウンのための支台歯形成
・クラウンワークと治療手順
・IARPDの基本的な治療手順
・IARPDのインプラント配置に関する考え方
デモンストレーション
・サベイドクラウンのための支台歯形成
実習
・サベイドクラウンワックスアップ

第8回
リジッドサポート、二次固定、残存歯を残しつつ成功させるポイント

担当講師:和田 淳一郎 先生

座学
・リアルな科学的根拠、臨床体験から紐解くリジッドサポートの力
・二次固定を期待した義歯設計のポイント(中期・長期症例から見えてくる支台歯の反応)
デモンストレーション
・守りたい歯とその他の健全な歯への前処置の方法と違い

第9回
無歯顎患者の口腔機能を「解剖学」から考えよう

担当講師:熱田 生 先生、松田 謙一 先生
患者目線、術者目線で口腔解剖を深く知ることができます。

座学
・無歯顎患者の骨と筋
・自分の口腔内の主要ランドマークを確認
デモンストレーション
・顔面、口腔周囲の触診による運動時の筋の緊張と粘膜の動きの体感
・義歯辺縁形成に用いる運動を自分の口で実践

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